【プロレス会場紹介】神奈川・横浜ラジアントホール
ラジオ日本が管理する多目的ホールでコンサートやラジオ公開録音などにも利用されています。
広い会場ではありませんが横浜中心部にありアクセスが良く、キャパも広すぎず中規模団体の興行には打ってつけ、さらに蛍光灯デスマッチも出来る会場として重宝されています。
いまや横浜のプロレスの聖地となった「ラジアントホール」を紹介します。
アクセス
最寄駅はJR根岸線「関内駅」。
東京駅から京浜東北線の快速で40分、横浜駅から5分で着きます。
北口を出たら南方向へ、駅前の横断歩道を渡ります。
渡ったら400m先の4つ目の信号までひたすら直進します。
三共横浜ビルに到着。
ここまで徒歩5分。
ラジアントホールはビル1階。
この日はアイスリボンの興行が行われました。
ホール入口は1階入って目の前にあります。
会場内
南側からのアングル。
西側からのアングル。
北側からのアングル。
東側からのアングル。
照明はスポットライトになっており写真撮影には最適。
「横浜ラジアントホール」と表記する団体がほとんどですがアイスリボンは唯一「関内ラジアントホール」と表記します。
「関内(かんない)」とは横浜市中心部の海側を指す言葉で、どちらも間違いではありません。
収容人数
最大約300人ほど。
満員まで収容すると客席や通路に余裕が無いほどイスを並べるので、観戦時は非常に窮屈な思いをします。
試合レポート
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