2018.11.11 大日本プロレス「両極譚～RYOGOKUTAN～2018」東京・両国国技館

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大日本プロレス
「両極譚～RYOGOKUTAN～2018」
日時：2018年11月11日(日) 15:00
会場：東京・両国国技館
観衆：3,880人

第0試合
第1試合
第2試合
第3試合
第4試合
第5試合
第6試合
第7試合
第8試合
第9試合
セミファイナル
メインイベント

第0試合

シングルマッチ 15分1本勝負
○谷口裕一
(6分35秒横入り式エビ固め)
●フランク篤

#bjw 11.11両国
両国大会初のダークマッチはフランクvs谷口くん。
プロレスラー・フランクさんの試合を5年ぶりに見た！ pic.twitter.com/87agHOnFvU
— 難民 (@yuikaoriyui) November 18, 2018

第1試合

タッグマッチ 15分1本勝負
瀧澤晃頼(ASUKA)＆●兵頭彰
(8分22秒逆エビ固め)
○加藤拓歩＆石川勇希

#bjw 11.11両国
第1試合は大日の若手とASUKAの瀧澤選手のタッグマッチ。
デビュー1年目の兵藤選手の体が既に出来上がってて驚いた pic.twitter.com/qfp39OM6g3
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第2試合

アストロノーツ vs 666 タッグマッチ 20分1本勝負
○野村卓矢＆阿部史典(BASARA)
(8分9秒ハイキック→片エビ固め)
忍(666)＆●竹田光珠(666)

#bjw 11.11両国
第2試合は野村と光珠の対決が光る。
666の売れっ子・光珠選手だがヘビー級とバチバチやり続けてる野村選手のほうが経験値は上か pic.twitter.com/V5jsQIGPO8
— 難民 (@yuikaoriyui) November 18, 2018

第3試合

ザ・ストロングBJ タッグマッチ 20分1本勝負
橋本大地＆●神谷英慶
(8分27秒リバース･タイガードライバー→片エビ固め)
○宇藤純久＆菊田一美

#bjw 11.11両国
宇藤選手のリバースタイガードライバーが脳天から落としててエグすぎ。
これも大神から勝ち取りたい執念か pic.twitter.com/RBTsuKVDaU
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第4試合

スペシャル8人タッグマッチ 30分1本勝負
グレート小鹿＆○越中詩郎(フリー)＆バラモンシュウ(フリー)＆バラモンケイ(フリー)
(7分7秒パワーボム→エビ固め)
ツトムオースギ(フリー)＆●バナナ千賀(フリー)＆吉野達彦＆関札皓太

#bjw 11.11両国
バラモン、小鹿、SOSの中に越中が放り込まれカオスな予感 pic.twitter.com/y9vhBNXvOE
— 難民 (@yuikaoriyui) November 18, 2018

#bjw 11.11両国
カオスな戦況に、レジェンドなのに適応できてる越中さんのうまさ。
動きもキレキレ pic.twitter.com/nQipKq6jQg
— 難民 (@yuikaoriyui) November 18, 2018

#bjw 11.11両国
越中さんのボウリング pic.twitter.com/I5bsxXps4Q
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第5試合

有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ 30分1本勝負
宮本裕向(666)＆○塚本拓海(BASARA)＆最上九(K-DOJO)
(11分10秒ランニング･ずどん→片エビ固め)
藤田ミノル(フリー)＆●星野勘九郎＆関根龍一(BASARA)

#bjw 11.11両国
ミノル選手の十八番・有刺鉄線を頭に巻いて頭突き pic.twitter.com/epoAknHLof
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第6試合

2008年デビュー・10年目の同期対決～岡林裕二復帰戦～シングルマッチ 30分1本勝負
●岡林裕二
(12分23秒腕ひしぎ十字固め)
○河上隆一

#bjw 11.11両国
岡林選手復帰戦。
肩のケガに泣かされ続けたがデビュー10周年は再起に期待 pic.twitter.com/yOFsERPl7T
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第7試合

BJW認定タッグ選手権試合テーブルクラッシュマッチ 30分1本勝負
【王者組】○浜亮太＆中之上靖文
(10分55秒場外へのオオキドプレス→テーブルクラッシュ)
【挑戦者組】●植木嵩行＆佐久田俊行
※王者組が初防衛に成功

#bjw 11.11両国
BJWタッグ選手権試合は浜＆中之上vs植木＆佐久田のテーブルクラッシュマッチ。
先に相手をテーブルにクラッシュさせたほうが勝利という特殊ルール。
過去にツインタワーズ相手に同ルールで敗北した血みどろ。
今回も浜のエプロンからのオオキドプレスで玉砕。植木巡査大丈夫か… pic.twitter.com/DNmLDIWdik
— 難民 (@yuikaoriyui) November 18, 2018

第8試合

BJW認定ジュニアヘビー級選手権試合 30分1本勝負
【王者】○橋本和樹
(14分11秒グラウンド三脚巴)
【挑戦者】●青木優也
※王者が2度目の防衛に成功

#bjw 11.11両国
BJWジュニア選手権試合は和樹と青木による所属同士の一戦。
昨年の両国で、初代王者決定戦に敗れ他団体にベルトを流出させた苦い経験のある和樹は何としても負けられない一戦。
これは先輩の意地で防衛するも、伸び盛りの青木が追い抜く可能性は十分あり pic.twitter.com/ixA1nHsN61
— 難民 (@yuikaoriyui) November 18, 2018

第9試合

復活045邪猿気違's～Madness Massacre Returns～殺戮凶器の宴～ 30分1本勝負
○アブドーラ・小林＆伊東竜二
(15分40秒ダイビング･バカチンガーエルボードロップ→体固め)
葛西純(FREEDOMS)＆●“黒天使”沼澤邪鬼

#bjw 11.11両国
伊藤と葛西の邂逅 pic.twitter.com/7ZZzJuzdf3
— 難民 (@yuikaoriyui) November 23, 2018

#bjw 11.11両国
両国名物・伊東選手の注射器。
頬に注射針が貫通したまま葛西選手は最後まで試合してました pic.twitter.com/lSKKLfYgq6
— 難民 (@yuikaoriyui) November 23, 2018

#bjw 11.11両国
この一戦だけでは物足りず、さらに大日本進行を示唆する葛西選手。
刺激を求めて大日本にやってきた葛西選手が、逆に刺激を持ち込んでいる事実を大日のデスマッチファイターはどう受け止めるのか？ pic.twitter.com/O3t770nYcd
— 難民 (@yuikaoriyui) November 23, 2018

セミファイナル

BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負
【王者】●鈴木秀樹(フリー)
(15分40秒リストクラッチ式ジャーマンスープレックスホールド)
【挑戦者】○関本大介
※関本が第13代王者となる

#bjw 11.11両国
セミの世界ストロングヘビー級選手権試合鈴木vs関本は5月の横浜文体のリベンジで関本が返り咲き。
鈴木も言っていたが「ストロングBJ＝関本・岡林」を拭えていないのが現状。
次の世代の台頭が急務か pic.twitter.com/sic7F8YIvq
— 難民 (@yuikaoriyui) November 23, 2018